第38図 船橋前部付近艤装名称図 / p64; (船の各部名称_21世紀の船(全体)jpg) 縦式構造は大型船(コンテナ船、鉄鉱石運搬、)のための工法です。縦強度部材をいっぱい配置した複雑な構造。 倉内の凹凸が多いから一般貨 船外機の各部名称 ※各機種ごとに位置や形状が異なります。 詳しくは取扱説明書をご覧下さい。 エンジンカバー エンジンオイルを入れるときなど整備をするときにはずします。 工具なしで簡単にはずすことができます。 船のスピードや進む方向を
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船 構造 名称
船 構造 名称-現代の貨物船は、貨物の種類によって船の形やしくみがさまざまにわかれています。 これはできるだけ効率よく貨物を運ぶためで、こうした特定の貨物にあわせて造られた船を「専用船」と呼びます。 コンテナ船や原油タンカーなどがその代表です。 原油タンカー 船体の中は壁で仕切られたタンクになっています。 原油の積みおろしはポンプでおこないます船(船舶)は浮揚性・移動性・積載性の三要素をすべて満たす構造物をいう 。 基本的には 海 、 湖 、 川 などの水上を移動する乗り物を指しているが、広い意味では水中を移動する 潜水艇 や 潜水艦 も含
船の構造 船の構造 船の部分名称 船体の前半分 (或いは前方部分)を船首、船体の後半分 (或いは後方部分)を船尾、船体の中央部分を船央と呼ぶ。造船用語−船こく構造 Shipbuilding−Vocabulary−Construction of hull part 1 適用範囲 この規格は,船こく構造に関する用語について規定する。 備考 この規格の引用規格を,次に示す。 JIS F 0010 造船用語−一般 2 分類 用語の分類は,次のとおりする。第34図 軽構造艇構造名称図 / p56;
Lpg船 プロパンやブタンなどを液化したlpg(液化 石油ガス)を運ぶ。輸送方式には常温で加圧 して液化する加圧式、常圧で冷却して液化す る冷却式及び半冷加圧式があるが、大型lp g船はすべて冷却式。防熱材はばら積み船の ような船倉内に防熱を施した低温lpgタン第27図 二重底部分構造名称図 / p48;第25図 船首構造部分名称図 / p46;
第28図 縦横強度混合方式構造名称図 / p49;貨物船安全構造証書 船体,機関及び設備が海上人命安全条約に基づ く各種の規定に適合した貨物船に対して管海官 庁が交付する証書。 Cargo Ship Safety Construction Certificate 5012 貨物船安全設備証書 海上人命安全条約に基づいて,国際航海に従事コンテナ船の船体構造方式と船体振り強度に関する一考察 411 先ず計算に於る前提条件として船体構造部材のうち,上 部構造,横 隔壁,小 さな縦通肋骨及びDeck Girder 等は,船 体振り強度に対する2次 的強度部材と見做してその影響を省略した。
21世紀の船(マストと索具) 船の各部名称(細かい部品は全部無視だ)静索(Standing rigging) 動索(Running rigging) マスト/檣(しょう)/帆柱(Mast) 檣マキタ製エンジンの基本構造 マキタは、世界の船舶用低速エンジンの8割を超えるシェアをもつman b&w ブランドのライセンスエンジンメーカーとして、主に1~4万トンクラスの外航船向けエンジンを船の底は二重底になっている。通常そこはBallastや燃料を積載するTankとして活用するので、その上面をTank Topと言ったりするが、それはLower Holdの床面で内底板(Inner Bottom Plate)を意味する。 一方下面の外板はBottom (Shell) Plateと呼ばれる。
丸小船図解TOP 丸子船は、琵琶湖特有の形状進化をした船です。 一番の特徴は、船体の両側の「おも木」と呼ばれる部分です。 本来、「おも木(オモギ・オモキとも言う)」は準構造船の側面、もしくは側面下部の構造材を指します。 丸子船はこの部分今回製作した軟構造の飛行船についてもう少し詳しく ひけらかしてみよう。 まず、各部分の解説 エンベロ-プ 飛行船の外皮のことで、これにヘリウムガスを溜め、圧力によって形状を安定させるためガスバリア性が高く 高強度で軽量である事が要求さ第36図 木造船構造名称図 / p58;
第35図 FRP艇構造名称図 / p57;船体は十分な強度が確保できる構造、できるだけ軽構造、作業工程が簡単で建造しやすい構造、船の用途にかなった有利な構造でなければなりません。 これらを考慮しながら、各部材の寸法・配置がきめられますが、主として縦強度部材、横強度部材の配置のしかたによって、横式構造・縦式構造・縦横混合式構造の3つの構造様式があります。 (1)横式構造 ビーム第24図 船体構造綜合名称図 / p45;
木造船構造名称図 102 第36図 frp艇構造名称図 108 第3編 船体蟻装各部名称 第37図 船首楼部分蟻装名称図 110 第38図 船橋前部付近礒装名称図 112 第39図 貨物倉内礒装名称図 115 第40図 船橋,操舵室設備名称図 116 第41図艦艇の構造 艦艇の構造 甲板名称 自衛隊の艦艇の場合、船体の最上部の甲板を「第1甲板」とし、以降船底に下がって、「第2甲板」「第3甲板」・・・、と呼ぶ。第23図 機帆船(木造貨物船)各部名称図 / p42;
第37図 船首楼部分艤装名称図 / p62;船主材。 ボートの先端を形成する部材・部位であり、波を切り裂く部分で大きな力が掛かるため、非常に堅牢な構造となっている。 キール 人間の背骨に当たる部分で、ボートの前後方向の強度を司る部位となるため、ボートの構造の中で最も堅牢な構造になっている。 デッキ 甲板の事で、ボートの平らな部分を総称する場合もある。 バウにあるのをバウデッキ第39図 貨物倉内艤装名称図 / p67;
第8図 油タンク船(タンカー)構造名称図 / p12 (0026jp2) 第9図 客載貨車渡船(鉄道連絡船)各部名称図 / p14 (0028jp2) 第10図 小型(沿岸航路)貨客船各部名称図 / p16 (0030jp2) 船の各部名称(細かい部品は全部無視だ) 静索(Standing rigging) 動索(Running rigging) マスト/檣(しょう)/帆柱(Mast) 檣楼(Top)とクロスツリー(Crosstree) シュラウド(Shroud)とファトック・シュラウド(Futtock shroud) ヤード(Yard)とフット・ロープ(Foot rope)とガスケット(Gasket) ステイ・テークル(Stay tackle)とヤード・テーク北前船の主要な構造各部名称 蝉(せみ) 帆摺(ほずれ) 帆印(ほじるし):四角い主帆に大きく描かれ、他船と区別するための印 帆桁(ほげた) 手縄南蛮(てなわなんば) 手縄(てなわ) 両方綱(りょうほうづな) 身縄(みなわ)(4本) 幟(のぼり)
船舶工学 (せんぱくこうがく、 英語 :marine engineering)とは、 船舶 に関する工学である。 第31図 横強度方式二重底構造名称図 / p51 (0075jp2) 第32図 艦艇構造名称図 / p52 (0076jp2) 第33図 艦船構造名称図 / p54 (0078jp2) 第34図 軽構造艇構造名称図 / p56 (0080jp2) 第35図 F.R.P艇構造名称図 / p57 (0081jp2) 第36図 木造船構造名称図 / p58 (00jp2) 第3編 船体艤船の構造 船の部分名称 船体の前半分(或いは前方部分)を船首、船体の後半分(或いは後方部分)を船尾、船体の中央部分を船央と呼ぶ。 船体の左部分を左舷、右部分を右舷と呼ぶ。 艦艇の場合は、船首、船尾、船底、などを、艦首、艦尾、艦底と呼ぶ。 また、小型艦艇の場合は、艇首、艇尾、と呼ぶが、艇底とは言わない。 以下は船体設計によって、必要に応じて
第39図 (1), (6) side strake 船側外板,玄 (舷)側外板 第32図 (13) side stringer 船側縦材 第4図 (B) (7),第16図 (36),第23図 (10) side transverse 船側横材縦式構造 第6図 (42),第34図 (7) sidewheeler,side wheel steamer 〔船〕側外車〔汽〕船 はしがき第33図 艦船構造名称図 / p54; 1 木造建築を名称や構造図で紹介5つの種類 11 ①木造軸組工法一般的な構造 12 ②2×4工法費用は安いが自由度が低い 13 ③ラーメン工法大規模向けの木造建築構造 14 ④丸太組工法ログハウスのこと 15 ⑤伝統工法古民家・神社など
日本大百科全書(ニッポニカ) 和船の用語解説 古くから日本において採用されている形式の木船の総称。日本型船ともいう。ただし時代による変遷があり、大別して単材刳船(くりぶね)(丸木船)―複材刳船―準構造船―構造船という段階を経て発展してきた。Aft hydrofoil 後 (部水中)翼//第15図 (3) aft rope fender 船尾ロープフェンダ//第図 (B) (32) aft rudder 後部舵//第14図 (10) aft support strut 船尾支柱//33頁 () after bitt 船尾ビット//第11図 (A) (31) afterdeadwood 船尾力材木船//第図 (A) (43) after derrick post 後部門型ポスト//第1図 (10) after flying passage 後部ガングウエイ//第6図 (D) (15) aftermast 後マスト 第23図 機帆船(木造貨物船)各部名称図 / p42 (0056jp2) 第2編 船体構造各部名称 / (0059jp2) 第24図 船体構造綜合名称図 / p45 (0061jp2) 第25図 船首構造部分名称図 / p46 (0062jp2) 第26図 倉内横断面部分構造名称図 / p47 (0063jp2) 第27図 二重底部分構造名称図 / p48 (0064jp2)
左舷 (Port)(ひだりげん): 艦(艇、船)首に面して船体の中心線より左方を言い、その側方を 左舷側 (Port side)と言う。 中心線 (Middle or Center line): 船の幅の中央を通して縦又は堅に引きたる直線を言う。 船体はこの直線に対し左右対称 (Symmetry) の形状を有するものとす。 艦橋 (Bridge): 前後に艦橋を有するときは、前部のものを 前艦橋 (Fore Bridge船の構造 船の構造 船の部分名称 船体の前半分 (或いは前方部分)を船首、船体の後半分 (或いは後方部分)を船尾、船体の中央部分を船央と呼ぶ。第26図 倉内横断面部分構造名称図 / p47;
航(かわら):敷(しき)ともいい、船首から船尾まで通す平らな船底材 水押(みよし):船首に付く材 戸立(とだて):船体後面を構成する幅広い板 根棚(ねだな):かじきともいい、航の両側につける最下部の棚板 中棚(なかだな):根棚の上に大きく開いて取り付ける幅広い船底材 上棚(うわだな):中棚の両側に垂直に近く立てて取り付ける舷側板 ハギ
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